「大奥2003」ドラマ紹介
タイトル | 大奥 (2003年版) |
放送期間 | 2003年6月3日 - 8月19日(11回) |
制作局 | フジテレビ |
脚本 | 浅野妙子 十川誠志 富岡淳広 |
演出 | 林徹 佐藤祐市 山下智彦 長岡鉦司 |
プロデューサー | 保原賢一郎 手塚治 |
出演 | 菅野美穂 |
平均視聴率 | 14.5%(最高視聴率回16.7%:第1話) |
「大奥2003」ドラマあらすじ
安政三年、薩摩藩主・島津斉彬(本田博太郎)は、藩士・島津忠剛(森下哲夫)に娘・敬子(菅野美穂)を13代将軍徳川家定(北村一輝)の正室として差し出すように命じます。それは、自分の思想に近い水戸家の一橋慶喜を14代将軍に据えるための策略でした。
薩摩藩士・東郷克顕(原田龍二)と将来を約束していた敬子は、ショックを受けて自害をしようとします。しかし、自害を止めた克顕から「時代は変わる。いつか救い出す。」という言葉を信じて、彼から貰った守り刀を懐に入れて江戸城へ向かいました。
敬子のような将軍の正室や側室達は、総取締の瀧山(浅野ゆう子)を筆頭に約1000人もの女中がいる大奥で暮らすのが一般的でした。大奥に入った敬子は篤子と名を改め、瀧山から細かい作法やしきたりなどを教えて貰います。
しかし、瀧山を含む女中達の一部は、薩摩出身の篤子のことを田舎者と内心バカにしており、孤立していきます。そんな篤子を支えたのは、正直で心優しい女中のまる(池脇千鶴)だけで、2人は深い信頼関係で結ばれていくのでした。
ある日、懐に隠していた篤子の守り刀を見つけた瀧山は、「幕府に謀反の意思ありとみなされて、島津藩はお取り潰し、身内は全て死罪になる。」と言い、取り上げてしまいます。
その夜、初めて家定と対面した篤子は、彼の顔に広がる赤紫の痣に驚いていました。そして、瀧山から報告を受けていた家定は篤子に「暗愚(愚かな)のわしが死ねば笑う者達がいる。刺してみよ。」と迫り……。
家定の言葉には孤独や苦悩が感じられ、これを聞いた篤子の気持ちは次第に変化していきます。また、篤子が大奥の改革に奮闘する様子や瀧山と対立も描かれており、目が離せませんよ。
「大奥2003」ドラマのみどころ
幕末から明治に移行する激動の時代江戸城・大奥を舞台に、前半では篤子、後半は皇女・和宮を中心に様々な立場の女性達の悲哀や喜びなどが描かれている作品です。
また、劇中では鷲尾真知子、山口香緒里、久保田磨希らが演じた奥女中3人組のコミカルなやり取りが話題となり、美味しい物を食べた時のセリフ「美味でございます~」が流行語となりました。
政治の道具として利用された篤子と和宮は慣れない環境に戸惑い、女性特有の妬みや嫉妬が渦巻く大奥に苦しめられます。しかし、夫や周囲の人々としっかりと向き合うことで信頼を勝ち取り、自分の居場所を見つけていきます。その懸命な姿に共感し涙する女性視聴者も多く、「大奥」はのちにシリーズ化されるほどの人気ドラマとなりました。
篤子と克顕の悲恋や家定との深い愛、和宮と家茂との仲睦まじい会話の様子も描かれており、特に女性の方にオススメしたいドラマです。女優陣の豪華な着物姿も目の保養にもなります。
「大奥2003」SNSでの評判
テレビドラマ版大奥(2003)を通して観てたんですが、フジ版大奥醍醐味の女同士の愛憎劇はさりとて御台所のお小姓のまる(池脇千鶴)とその幼なじみで大奥付きのお匙(医者)のしんちゃん(岡田義徳)の関係がも〜〜サイコーでした。くっつくの?くっつかないの?のもだもだたまらん
— とりわさ (@tori_wa_sa_bi) 2015年5月10日
あーまた大奥(2003)観たくなった…(´ω`)
尼僧姿なのに凄く綺麗に映ってて他の日本髪な女優さんに負けてなかったの凄かったなぁ…♥#伝われ— ミラクルポン!ゆぶ (トキオタ🍊💙💎) (@shs112707ngs) 2017年6月15日
CSで大奥(2003)の再放送見てるんだけど、安達祐実の演技が凄すぎて……Σ(゜Д゜)
これは毎回女優さんの演技に圧倒されるけど、安達祐実は凄いなー✨✨
— meg~通知不調~ (@le08memi06) 2016年11月18日